27歳で婚約破棄された私が結婚するまでのあれこれ

婚約破棄から這い上がったアラサー女の失恋や婚活について、今だから冷静に語れるブログ

元カレのこと忘れたい!わたしが立ち直るために決めた10のこと

失恋直後、「A氏のことを記憶から消したい」と本気で思いました。

 

わたしの好きな映画のひとつに「エターナル・サンシャイン」が挙げられるのですが、

この映画のように記憶除去をしてくれる会社があったらいいのにと、それはそれは本気で思いましたよ…。

 

失恋て、たくさんの「想い出」を「思い出す」からツライんですよね。

いつも隣にいたのにいないのはもちろん寂しいのですが、12年も付き合えば想い出だらけなのです。人生の節目節目にはいつもA氏がいました。

だからどんな想い出の中にもほぼカレはいて、それを思い出す度に苦しいのです。

 

でも、ずっとそんなことも言っていられません。

苦しいなら、少しでも苦しくないように、早くA氏のことを忘れられるようにならなきゃ。そうでないと前に進めません。

今回はわたしが元カレを忘れるためにしたことをテーマに書いていきます。

 

 

環境を変える 

まず環境を変えたいと思ったわたしは、一人暮らしを始めました。

なぜ環境を変えたいと思ったかというと、わたしもA氏も住むその町には、A氏との想い出がありすぎたからです。

 

例えばなんとか仕事に行ってなんとか仕事を終えて帰って来ても、それまでいつも迎えに来てくれていたA氏の姿がないことに泣けてきます。

家までの道は暗く、人通りもなく、これでは危ないからと家まで送ってくれていたA氏の存在を思い出しては泣きながら夜道を歩く日が何日も続き、出て行く決心は日に日に固まりました。

 

とにかく環境を変えたい

とにかく自分を変えたい

とにかく少しでもA氏を思い出したくない

 

これがわたしを動かす原動力でした。

 

わたしは自分の生まれ育った町を出ていきました。

婚約破棄から2ヶ月後のことです。

 

自分の「好き」がたくさんある所に身を置く 

引っ越し先をどこにするか、それはすぐに決まりました。

重要視したのは、自分の好きなものがたくさんある場所に住むということです。

 

わたしの「好き」と「それにまつわる引っ越し先の希望」はこんな感じでした

・カフェが好き→カフェや喫茶店がたくさんある

・読書が好き→本屋がたくさんある

・雑貨や洋服が好き→雑貨屋、古着屋がたくさんある

・ショッピングが好き、映画好き→渋谷、新宿へのアクセスが良い

・お1人様が好き→24時間営業のお店がたくさんある、1人でも入れるお店がたくさんある、街に人がたくさんいる(夜中1人歩きが怖いので)

・お笑いが好き→好きな芸人さんが昔住んでいた土地、劇場に行きやすい

・友達と話すのが好き→地元に帰りやすい

これをすべて満たす場所があったので、その場所ありきで物件を探しました。

引っ越しのきっかけは婚約破棄というネガティブなものです。

だからこそ、引っ越した先には自分が楽しいと思えるもの、自分の好きなものがたくさんあることを望みました。

 

わたしが決めた「立ち直るための行動指針10」

良い物件に出会うことができたわたしは、いよいよ憧れの場所で新生活を始めました。

しかし環境を変えただけでは弱いと思ったので、意識も変えていこうと決意します。

 

下記がわたしが元カレを忘れるため、失恋から立ち直るために心がけていたことです。

  1. 休日はなるべく街に出る
  2. 家で過ごす場合は友達を呼ぶ
  3. 疎遠になっていた友人と会う(自分からコンタクトをとってみる)
  4. 前の職場の人に会う(自分からコンタクトをとってみる)
  5. 本をたくさん読む(家ではなくブックカフェなどで)
  6. 映画をたくさん観る(家ではなく映画館で)
  7. 月1回はお笑いを観に行く
  8. 自分のコミュニティを広げる
  9. 誘われたら基本的にノーと言わない
  10. 毎日を楽しめるように努力する

 

1人の時間を減らそう、疲れて眠れる身体をつくろう 

行動指針を見てわかるように、基本的に「1人でいない」ことに重きをおきました。

1人でいると落ちるところまで落ちてしまうのは、自分自身がよく知っていたからです。

考えても仕方のないことを考えて、泣いて、苦しくなって、連絡したくなって…

結局それをするなら実家にいても同じです。新生活ではなるべくそういう時間を減らして自分を元気にさせてあげることにフォーカスしようと決めていました。

 

「自分磨き」もやりがちですが、自分にプレッシャーがかかること、自己満足の域を出ないという理由から、今やるべきではないと判断しました。

「自分に魅力がないからフラれたんだ」と自分を追い詰める可能性のあることは排除です。

フラれて痩せたのだから、まずは立ち直れるようにすることが優先だと思いました。

 

1人の時間を減らすには、できるだけ人と会うことが有効です。

とはいえ、別れた直後は人となるべく会いたくないというのが本音でもありました。

 

婚約破棄のことを泣かずに話せるだろうか

人の幸せな話を聞くことも無理かもしれない

という不安があったからです。

 

でも、実際は人と会うと楽しいことの方が多かったです。

時間もあっという間に過ぎ、余計なことを考えずに済み、刺激もたくさん受けて、

「やっぱり人と話すのっていいなぁ」と思いました。

 

こうして休日だけでなくなるべく毎日予定を入れるようにしていき、

「仕事後→誰かと会う→夜中に帰宅→次の日も朝から仕事」

このサイクルが続くと、身体もきちんと疲れを感じて、不眠だった夜もだんだんと眠れるようになりました。

 

これを繰り返して、少しずつ少しずつ気を紛らわせることに成功します。

 

 

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