27歳で婚約破棄された私が結婚するまでのあれこれ

婚約破棄から這い上がったアラサー女の失恋や婚活について、今だから冷静に語れるブログ

婚約破棄後に観たハッピーになれる映画6選

失恋したあと、「泣ける映画を観てもっと泣いてスッキリしたい!」と思ったことはありませんか?

わたしは思いました。

婚約破棄後散々泣いたのですが、「自分のこと以外で泣きたい」という気持ちが沸々と沸いてきたのです。

そしてまずはネットで「失恋 映画」や「泣ける 映画」で検索してみました。

 

しかし検索しながらあらすじを読んでいるだけで既にツラくて…

「泣いてスッキリ」どころか

「泣いて更に気分が落ち込みそう」という不安にかられたわたし。

結果として、「泣ける映画」や「号泣必至映画」を観るのは断念しました。

 

わたしは昔から感受性が強く、本でもドラマでも映画でも、

観終わったあとはけっこう引きずるタイプです。

涙腺も弱いし、印象的な場面は繰り返し映像が頭の中で流れて眠れなくなったりも

するので、気分が落ちてしまう可能性が高いと思いました。

 

なので実はわたし、映画を観るのは大好きなのですが好みはけっこう偏ります。

雰囲気がオシャレな映画やミュージカル、センスの良い映画が好きです。

基本的にはハッピーな感じのものを好みますが、実はミステリーものも好きだったりします。

 

しかし今回は婚約破棄後、元気を出したくて観た映画について書いていきたいと思います。

ポイントとしては「気楽に観られるもの」です。

ややこしく考えたり、暗いテーマのがものは失恋後の心には重すぎるのです。

ベタなものばかりですので期待せず「そうなんだ〜」くらいの気持ちでお付き合いください。

 

  

ずっと女子の強い味方「キューティーブロンド」

昔からずっと大好きな作品で、何度も何度も繰り返し観ています。

とにかく元気になれるし、これを観たあと「オシャレして外に出よう!」とか

「頑張って目標に向かおう!」とかすごく前向きな気持ちになれるのが最高です。

主人公エルの、オシャレに手を抜かないところや、

どんなことも諦めずに努力するところ、人を信じる姿に刺激を受けます。

物語はプロポーズされると思っていた彼氏からフラれるところから始まりますが、

フラれてからもポジティブに自分を高めていくエルはとっても魅力的で、

迷いなく行動する彼女に心底憧れました。

観終わったあとハッピーになれること間違いなしの映画です。

 

だんだんと変わっていく彼女から目が話せない「プラダを着た悪魔」 

こちらも女子の定番映画でしょうか。

とにかく衣装が華やかで、それだけでも観ていてワクワクします!

初めはダサくて野暮ったいアンディですが、徐々にファッションセンスも磨かれ、

仕事もこなし認められていく姿は気分爽快でした。

頑張ってちゃんと人に認められるって、成長を実感できていいですよね。

仕事とプライベート、恋愛とのライフバランスについても考えさせられる映画ですが、

本当に自分がなりたい自分になるために、すべての努力は無駄ではないと思わせてくれる作品です。

 

やっぱり笑えるジム・キャリー「イエスマン “YES”は人生のパスワード」 

ジム・キャリーもズーイー・デシャネルも、ストーリーも好きな作品です!

いつも「ノー」ばかり言っている主人公ですが、実はわたしも身に覚えがありました。

婚約破棄前は彼氏との予定を優先させたいので、

微妙な距離感の人からの誘いは「ノー」

飲み会の誘いはすべて「ノー」

仕事でも家でも自分では気付かぬうちに「ノー」と言っていたかもしれません。

だからすべてに「イエス」と言って過ごすなんて絶対に無理!

って思いながら観始めるのですが…「イエス」のおかげでだんだんと人生が良い方向に

転がっていっていく展開に、やっぱりポジティブって大切だなと思うようになりました。

 

笑えるだけじゃなく、人生はいくらでも自分次第で切り開けると思わせてくれる映画です。

すべてにイエスと言えばいいということではなく、

きちんと判断した上で「イエス」を選択できるようになると、今までにない出会いや気付きがたくさんあるかもしれません。

 

 30代女子のバイブル「ブリジット・ジョーンズの日記」

主人公のブリジットが不器用で必死に空回りする姿に元気がもらえる映画です。

ブリジットのダイエットしたいのにできなくて言い訳ばっかりなところとか、

マークの着ているセーターがダサくて幻滅するところとか、等身大の30代女子って感じ

が親近感が湧いて好感持てるんですよね。ついつい自分と重ねて観てしまいます。

いろいろ振り回されすぎなブリジットなんですけど、最後にはそんな彼女が愛おしく思えてきちゃうんですよね。

婚約破棄後は1と2しか出ていませんでしたが、もちろん2016年公開の3も楽しく鑑賞しましたよ!

なんだかんだ1がやっぱり好きですが、元気をがほしいときや「何か映画観たいな〜」

という気分のとき3シリーズ一気に観たりもしています。 

 

愛は実際に至るところにある「ラブ・アクチュアリー」 

この映画も本当に大好きな作品です。(ブリジットもそうですが、リチャード・カーティス作品がけっこう好きなんですね)

9つの物語が同時に進むオムニバス形式、というのも好きですし、

それぞれの物語ひとつひとつがすごく良いんですよね。

泣けるところもあるけど重くないし、うまくいく恋もあれば諦めなければいけない恋もあったり、初恋にキュンとしたり、いろんなカタチの愛に溢れていて心が温まります。

 

わたしは特に大統領の恋の話が大好きです!

踊るシーンも、ナタリーを探して一軒ずつ家を訪問していくシーンも、いつ観ても笑ってしまいます。

クリスマスが舞台になっていますが、季節関係なくハッピーな気分になりたいときに心からオススメできる映画です。 

 

ゆるい青春劇に夢中になれる「サマータイムマシン・ブルース」

邦画もけっこう好きでよく観るのですが、中でもこの作品はかなり好きな映画です。

タイムリープものなので、何にも考えずに観るとあとから「え?どういうこと?」

となるのですが、正直その時間軸のことをごちゃごちゃ考える時間さえも楽しめます。

何回か戻して確認したり、見逃した伏線やその回収をもう一度観たり、

夢中になってほかのこと一切考えられなくなっちゃうので「気楽に観られる」のに、

結局頭の中がちょっと混乱する感じが最高です。

 

タイムマシーンで昨日と今日を行ったり来たりするのですが、

学生のノリでわちゃわちゃしててくだらなくて、純粋にみんなの掛け合いが面白いんですよね。

しかもタイムリープする理由も「クーラーのリモコンを昨日から取って来たい」

ってゆうしょうもないことなのがまた丁度良いんです。

とにかくゆるく楽しめる映画で、観たあとはコントを観たような舞台を観たような感覚になりました。

 

まとめ

わたしが婚約破棄されたのは2011年も終わりに近い頃。

その直後に観た映画ということで、どうしてもちょっと古い作品ばかり(しかもけっこう定番の作品ばかり)になってしまいました。

 

好きな映画という観点で言えばもっともっとたくさん挙げられるのですが、

内容によっては失恋の傷が癒えていないときに観るのはちょっと…

と思うものも多くて、今回はとにかく

「何も考えず純粋にハッピーオーラを楽しむことができた映画だけ」

にこだわりました。

今日ここに挙げた映画は、今でも何度も繰り返し観ています!

 

婚約破棄されてからも、観たい映画があるときには映画館に行って「おひとりさま映画」を楽しんできました。

読書も好きなので、読んだことのある本が映画化されて両方を楽しんだりということもよくあります。

失恋をしてどん底にいるときは自分のことばかり考えてしまっていましたが、

映画とか本を通じていろんな人生を知ることで、

「今の自分はなんて小っちゃい世界にいるんだ、もっといろんな世界を見よう」

と思うことができました。

みんなツライことも楽しいこともいろいろ経験してきているし、

「今苦しいのは自分だけじゃない。これを乗り越えたらまた楽しいこともあるはず」

と思えたら気持ちは少し楽になりますよね。

 

今回の記事が参考になるかはわかりませんが、みなさんが少しでも元気になれたらいいなと思います。