27歳で婚約破棄された私が結婚するまでのあれこれ

婚約破棄から這い上がったアラサー女の失恋や婚活について、今だから冷静に語れるブログ

「元カレに連絡しない」と決めたら即実行するべきこと

彼氏に振られてからの日々は本当にしんどいですよね。

わたしも別れてからもいつもA氏のことを考えていました。

携帯が鳴るたびにA氏からではないかと思い胸が締め付けられましたが、もちろんそんなはずはありません。

 

とにかく連絡がしたくてしたくてどうしようもないし、以前のメールやLINEを見ては悲しくなるのを繰り返します。

1日が果てしなく長く感じ、いっそ携帯電話なんてなかった時代に戻りたいとさえ思いました。

 

でもわたしは「連絡をとらない」と自分の中で誓ったのです。

どのようにして連絡をとらずにいることができたのかを書いていきます。

 

  

なぜ連絡をとってはいけないのかを明確にする

なぜ「連絡をとらない」と自分に誓ったかというと、理由はいくつかあります。

  • 連絡をとってしまったら、また泣いて「戻りたい」とすがる自分が想像できた
  • もしも着信拒否、電話番号変更、LINEブロックなどをされていたら、もう立ち直れないと思った
  • ようやく別れを飲んだのに、その決意が揺らぐ危険性があると思った
  • 連絡をしたら、いよいよ本気で嫌われると思った
  • 「復縁を望むなら自分からは連絡をしないこと」とネットで読んだ 

主にこれらの理由です。

 

別れた直後は復縁を望んでいました。

だから連絡をとってA氏に本気で嫌われるのが怖かったのです。

 

「連絡がしたい!」と思ったときには絶対にすぐに行動に移さず、冷静に、「なぜ連絡をとってはいけないのか」を思い出すようにしていました。

「連絡をしたらもう2度と復縁できる可能性はなくなる」と思うと、気持ちを落ち着かせることができたのです。

 

実は別れてから、毎日ネットで「復縁」のキーワードを検索してばかりいていたわたし。復縁に効く待ち受けなんかも試したりしていました。

心のどこかで無理だとわかっているのですが、復縁できると信じていないと心が壊れてしまいそうだったのです。

通勤中の電車の中でも、仕事中でもどこにいても常に泣いていました。食欲もない、夜も眠れないという生活の中で、「生きていればいつか復縁できる」ということだけが微かな希望になっていました。

 

LINEをブロック、電話番号もメアドも消す 

「連絡をとらない」と決めてから、まずわたしは日常の連絡手段であったLINEと電話番号、メールアドレスもすべて携帯電話から消しました。

 

結局削除できずにいたら、履歴にもいるし、心がザワついてグラグラして、連絡をしてしまう可能性があるからです。

 

そうならない為に、ブロック&削除!!

これに尽きます! 

ツライですが、これができるのとできないのでは随分違うと思いますよ。

 

しかしわたしには少々問題がありました。

実は携帯電話を「家族割」なるもので契約しており、(今はできるのか知りませんが、契約当時は加入できたんです)携帯料金は2人分まとめてA氏が支払う仕組みになっていました。

もちろん毎月わたしはA氏に自分の利用料を渡していたのですが、今後の支払いについても解約についても話し合う余裕のない別れ方をしてしまったので、連絡手段を完全に断つということはできませんでした。

すぐにこの件について連絡をしようかとも思いましたが、「連絡をとらないと決めた理由」を思い出して、「今はもう何もしないでおこう」と決めました。

 

そんなこんなで、ひとまず電話番号とメアドだけ手帳のめったに見ないところに書いておきました。

といっても12年も付き合っていたので、電話番号は完全に身体に染み込んでいましたが…。

それでも電話番号を押す11ケタの間に、何度も「電話したら本気で嫌われるよ」と唱えることで彼に連絡することを回避し続けました。

 

どうしても連絡したくなったときのヘルプ先をつくる

ここまで連絡したがる人っていないんでしょうか…。

自分で書いていて異常な気もしてきたのですが、念押しします。

12年付き合っていた相手です。毎日必ず会っていました。家族同然だった人です。

だから別れてすぐ「連絡をとらない」と決めても、本当に本当にツラくて、何度も自分に負けそうになりました。

 

そんなときわたしを救ってくれたのは、親友の存在です。

わたしは強がりで意地っ張りな性格で、人から相談をされることはあっても自分の弱みを人に見せるのは苦手なタイプです。

でも、このときばかりはそんなこと言っていられませんでした。

自分がどう見られるとかそんなことを考える余裕もなく、泣きながら別れたことを親友に話すと、彼女も自分のことのように泣いていました。

 

迷惑なのは承知で、わたしは彼女に甘えさせてもらうことにします。

A氏に連絡がとりたくてとりたくてどうしようもなくなったときは、彼女に連絡をするように、そうした方がいいよと言ってくれたのです。

彼に連絡したくなったら親友に電話をして、他愛のない話をするだけで気持ちは落ち着いていきました。

 

親友でも家族でもいいです。

元カレに連絡したくなってどうしようもないときに助けてくれる場所をつくっておくこと。これはとっても大事です。

 

初めは何度も何度も親友に甘えていました。そのくらいA氏に連絡したい気持ちが強かったのです。

 

でも、だんだんと気づいていきます。

わたしがそうやって電話をするたびに、親友にものすごく心配をかけているということに。

こうして徐々にわたしは「自分はもっと強くならなければならない」と思うようになりました。

ツライとき助けてくれる友達がいる。

でも、心配をかけっぱなしなのは嫌だ。元気な自分に戻りたい。もう心配をかけたくない。

この気持ちが芽生えたとき、ようやく光が見えたような気がします。

 

そして、友達って大切。本当にありがたい。

改めてそう思うことができたのは、確実にこの失恋のおかげです。

失ったものもあるけど、身近な人の大切さに気づくことができました。

それと同時に今までどれだけA氏に依存していたか思い知りました。

 

さぁ、自分で立ち上がるにはどうしたら良いのか、考えて動かなければなりません。

 

この記事が失恋で苦しむ人にとって、少しの救いになりますように。

 

 

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