27歳で婚約破棄された私が結婚するまでのあれこれ

婚約破棄から這い上がったアラサー女の失恋や婚活について、今だから冷静に語れるブログ

婚活で趣味が合う人探してない?結婚に大切なのは、趣味より断然こっちだと思います

みなさんは結婚相手に「趣味が合う」ことを望みますか?

わたしは婚活当初、けっこういろいろな希望条件を挙げていたので「趣味の合う人」も当然のことのように含まれていました。

しかし婚活する中でわたしの望む「趣味が合う人」とは、なかなか出会えないことに気付きます。そして恐らく趣味が合う人を探し続けていたら、わたしはまだ結婚していなかったことでしょう。

 

今回は「結婚相手と趣味が合う」ことは本当に大事なのかについて書いていきたいと思います!

 

 

わたしが望んでいた「趣味が合う人」とはこんな人

趣味が合うとひとくちに言ってもいろいろだと思います。「2人ともサッカーが好きで、週末は仲間を交えてフットサルを楽しんでいます!」みたいなことも趣味が合うだし、ざっくりと「アウトドア好き」とかも趣味が合う、ですよね。

 

わたしが望んでいた趣味が合うは、好きなテイストや雰囲気のことで、ちょっと言い表しにくいのですが「サブカル好き」とか「カフェ好き」とか「オシャレ好き」とかそんな感じの言葉がざっくりと当てはまるかと思います。

こうしてここで言い表すのが難しいくらいなので、婚活界隈でこういった趣味の合う人を探すのはとても難しいことでした。

見た目だけでは男性はスーツが多いので判断がつきにくいし、プロフィールの趣味欄に「カフェ巡り」とか「サブカル」とか書いてくれていればわかりやすいですが、実際にはそんな人はいませんでした。

多かったのは読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、ギター、サッカー、フットサル、ジョギング、筋トレあたりでしょうか。完全にわたし調べですが、趣味欄に音楽鑑賞またはギターと書いている人は、ミスチルファンかごりごりのロック好きな人が多かったです。

 

実際わたしが趣味欄に書いていたのも読書と映画鑑賞でした。しかしその趣味が合うことよりも重要視したいのは、好きなテイストや雰囲気の方でした。

それを探るのに有効な方法はないだろうか… 

いろいろ考えてみた結果、あるときから好きな芸能人を書く欄に「星野源」と書くことを思いつきました。

今でこそ星野源は国民的アーティストですが、わたしが婚活真っ只中のときはドラマ「コウノドリ」の初めのシーズンが放送されていたときで、まだ認知度が低かったのです。

このときわたしが考えたのは「星野源を知っている人ならきっと大人計画やSAKEROCKも知っているだろう。きっとちょっとおしゃれな邦楽を好み、ちょっとマイナーな邦画も好きだろう。ちょこちょこおしゃれカフェに行ったり、ブックカフェで本を読んでいるに違いない!」という妄想です。

そうしてこの方法を試しに試しました。しかし返ってくるのは

「星野源…って誰ですか?」

「大人計画?」

「ドラマあまり見ないんですよね」

こんなセリフばかりでした。

 

「絶対条件=趣味が合う人」以外は、趣味が合わなくても大丈夫

わたしは例の方法を使って粘り強く趣味の合う人を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。

そしてだんだんとこの条件って本当に必要なのか?と疑問に感じ始めます。

以前の記事でも書いたように、条件ばかりつけていてもそれにピッタリ当てはまる人なんて見つかるはずがないんですよね。

だからこれまでも「絶対に譲れない条件をまず明確にしよう」って口をすっぱくして伝えてきたのですが、このとき自分でそれを考えてみたら「趣味が合う」は絶対条件ではありませんでした。

 

絶対ではないなら、ある程度趣味が合わなくても大丈夫です。

趣味が合う人というのは「できれば、もしそんな人がいたら、そういう人の方がいいなぁ」くらいの希望的観測に過ぎません。

あなたにとって絶対条件が別のことなら、趣味は二の次、三の次です

 

ただし、絶対に理解できない趣味の人は除外しましょう。どうしても理解できない!と思っている趣味の持ち主と、一生を添い遂げるなんて無理じゃないですか?

 

趣味の合わない人と結婚してうまくいっている理由

わたしは趣味の合わない人と結婚しました。でも全然問題なく、むしろ仲良くやっています!

正直、夫はわたしの求めていた 趣味が合う にはまったく当てはまりません。あの当時星野源を知らなかったし、サブカルという言葉とは縁のない人です。

本当に書き出してみると面白いくらい全然合わないんですよ 笑

わたし       

読書好き      活字嫌い

邦楽好き      洋楽好き

単館系の映画好き  ハリウッド映画好き

オシャレ好き    こだわりない・ダサくもない

アウトドア苦手   アウトドア好き

スポーツ嫌い    スポーツ好き

海か山なら山派   海派

漫才好き      コントやピンネタ好き

カフェ好き     どちらでもない

こんなんです。探してた人と全然違うではありませんか!

 

そんなこと言ったら

「妥協して結婚したんだ」と言われそうですが、はっきり言います。

妥協はしていません。

だって、絶対に譲れない条件に当てはまる人なんですよ。

 

わたしたちがこんなに趣味が違くてもうまくいっているのは、

その先に同じ将来を見ているからです。

それが同じだから、趣味やら何やらが違っても何の問題もありません。

お互いがそれぞれの目標を達成できるように支え合い、刺激し合う夫婦生活を送ることができています!

これこそが、わたしの望んでいたことです。

 

趣味より大事なのは価値観

趣味が合わなくても、ずっと一緒にいるとお互いの趣味に興味を持ったり、自分の知らなかった楽しみ方を教えてもらえたりして、だんだんと相手に影響されていくものです。

実際にわたしたちも、少しずつですがお互いの好きなものへの理解が進んできていると思います。

趣味は違っても、なんとかなる!

それよりも大事なのは、価値観に大幅な違いがないかだと思います。

生き方の価値観

仕事の価値観

お金の価値観

愛情の価値観

家族の価値観

わたしたちはこれらの価値観が合ったので、結婚を決めるまでに時間がかかりませんでした。

絶対条件+価値観

これこそが結婚を決めるのに重要な役割を果たすものかもしれません。

 

絶対条件は「絶対」と言うくらいですから譲れませんよね。

でも価値観はすべてが一致するとは限らないので、結婚前にどんな考えを持っているのかを知り、相違がある場合には擦り合わせていく必要があります。

まったく違う環境で育ってきた者同士が結婚して新しい家庭を築くのですから、ものの価値観は違って当たり前です。でも、近い考え方・同じような考えを持った人と一緒になる方が自然でストレスがないように思います。

そういう人と出会えたときに、結婚までトントン拍子に進むのでしょう。

 

まとめ

  • 趣味が合わなくても結婚できるし、仲良し夫婦にもなれる
  • 絶対譲れない条件と、価値観が合うかどうかを重要視する

きっと世の仲良し夫婦も「趣味が同じだから仲が良い」わけではないと思います。

もちろん共通の趣味がないよりもあった方が楽しそうです。

でも、「趣味が合わないからうまくいかない」ということはないので、どうかそればかりに捉われないでほしいと思います。

 

自分が結婚してどうなりたいのか?どんな夫婦になりたいのか?を想像してください。それを共に叶えられる相手を探すこと、それこそが婚活なのです。