27歳で婚約破棄された私が結婚するまでのあれこれ

婚約破棄から這い上がったアラサー女の失恋や婚活について、今だから冷静に語れるブログ

婚活迷走中「いい人がいない」と思う原因は、かなり根本的なところにあるかもしれない話

わたしは以前「わたしが結婚したかった理由、結婚に望んでいたこと

という記事を書いたのですが、

いま婚活中の方はどうして結婚したいのか、その理由を説明できますか?

今回は自分にとって「いい人」とはどんな人なのか?それを明確にする方法と必要性について書いていきます。

 

  

婚活あるある!たくさんの人と会ってるのに「いい人がいない」現象

わたしが婚活をはじめてすぐの頃、「いいなと思える人と出会いたい」という期待をもって婚活パーティーや合コンに参加していました。

 

はじめの街コンで男性が15人

次の婚活パーティーでは10人

次の合コンでは5人

次の婚活パーティーでは10人

1ヶ月で40人に出会いましたが、

正直な感想は

「全然いいと思える人がいない!」

ということでした。

 

「こんなに会ってるのに、どうしていいと思える人がいないの…?」

 

こうした “たくさん会っているのに出会えていない” という現実が

だんだん婚活疲れを引き起こしていきます。

 

結婚相手に求める条件とは一体

ではそもそも、自分にとって「いいと思える人」とはどんな人なのでしょう。

それがわからないことには始まりません!

しかしそれを考える前に、まずは婚活界隈でよく見かける「結婚相手の条件」を見てみます。

30歳〜38歳

大卒以上

都内で正社員

年収500万円以上

身長170cm以上

優しい

誠実、浮気しない

(もちろん見た目は普通以上)

もし男性がこんな女性 ↓ を結婚相手の条件として望んでいたら…?

23歳〜30歳

大卒以上(自分よりいい大学以下)

都内で正社員・結婚後共働き

年収400万以上

身長160cm以下

優しい

家庭的

(もちろん見た目は普通以上) 

 なんとも思いませんか?最低限このくらいは求めて当然だろうという感じですか?

 

これをやってしまうと、 人のことスペックでしか見られなくなってしまうんじゃないかと思ってしまうんですよね。

しかも怖いのは、このスペックが満たされていればOKなわけではなく、

これはあくまで最低条件であって、

ここから更に細かく性格など中身、その他諸々の審査が行われることです。

 

こうやって結婚相手の条件を挙げて、

ひとつ、ふたつと当てはまらないところがあったら

それを「妥協」と呼び、

「結婚=妥協しないとできない」と思い、

「やっぱりわたしは妥協したくない!」と言って長期戦になる。

 

こういう人は「自分が望むすべての条件を満たす男と結婚」することが目的になってしまっています。

 

相手に望む条件があることがダメなわけではありませんが、

でも、それって本当に本当に必要な条件なのでしょうか?

 

絶対に譲れない最重要ポイント

「どんな男性と結婚したいのか」を考えるとき、スペックの条件は一旦置いといて

自分が結婚したい理由を考えてみてください。

そして、自分にとって絶対にこれだけは譲れないという最重要ポイントを挙げましょう。

 

わたしが一緒に婚活をしていた友人の話をします。

彼女が結婚したかった理由は

「早く子供がほしい」

というものでした。

そして結婚相手に対してこれだけは譲れない!という条件は

「顔(好みのタイプであること)」

でした。

 

彼女にとって、早く子供がほしい、そのためにはすごく好きになれる人と結婚したい。

いくらスペックが良くても、顔が好みでなければすごく好きにはなれない。

だから、とにかく顔に振り切る!

と言って、本当に彼女は顔がタイプの人と結婚しました。

高収入ではないし、趣味も違う、でも顔がタイプだから一緒にいられると嬉しい。

彼女にとって「顔が好みのタイプ」であることは最重要ポイントだったのです。

そこに振り切って婚活していたので、ブレることはありませんでした。

 

もちろん彼女の旦那さんにそれ以外の良いところがあるのはわかります。

性格が悪くて一緒にいて絶対に幸せになれないと思う人を、顔だけで選んだという話じゃありません。

 

でもこうして自分の譲れないものを明確にしておくのは、必要なことだと思うのです。

希望スペックの列挙ではなくて、

どうしても譲れないことひとつです。

細かく希望を出せばキリがなく出てきてしまいます。だからグッとこらえてまずひとつ。

 

「なぜそれが自分にとって譲れないことなのか」がきちんと説明できること

「なぜ自分が結婚したいのか?」という問いの答えになること

これを明確にさせましょう。

 

結婚したい理由が曖昧なのに、誰を探しているの?

「どんな男性と結婚したいのか」

「自分にとっていい人とはどんな人なのか」

これがわからないのに婚活をするということは

何を探しているのかわからないのにウロウロしているようなものです。

 

現在婚活中の友人に聞いてみました。

「なんで結婚したいの?」

けっこう前に聞いたときは

「一人でずっと過ごしていくのは不安だし、子どもを産んで家族が欲しい」

と言っていましたが、今回は

 

「………なんでなんだろう。一生独身なのは不安だからなのかな…?」

 

なぜなのかよくわからないのに婚活 するって……

逆にすごくない?!?!

 

「子どもが欲しいから早くっていう気持ちもあるの?」

 

「うーん……たぶん。でもとりあえずは早く婚活しておかないと、歳をとる毎に厳しくなると思うからやってるのかな」

 

はい、わかります。

わたしも動きの鈍い彼女に対し、散々年齢のことを話して行動するなら早い方がいい!と言ってきました。

 

でも、

なんとなく婚活…???

 

なんで痩せたいのかわからないのに、ダイエットしないでしょ!?

痩せたい理由があるから、ダイエットするんでしょ!?

 

そういうことです。

 

だからこの友人は、わたしがどうしてもこれだけは譲れないポイントは何か聞いても

「わからない」と言いました。

  

これじゃぁ先行き不安すぎる!!!!(;д;)

 

「結婚したい理由が曖昧な人」は、いまいちど考えてみてください。

自分はなぜ結婚したいのか を。

これを考えることをサボると、婚活沼からは抜け出せません。これ本当です。

  

自分にとって、どんな人となら結婚したい理由を叶えられるのか

これが見えてこないとウロウロします。

誰と会っても「うーん、なんか違う」ってなります。

最重要ポイントが決まっていれば、相手の態度とか諸々へのダメ出し、悪口、文句じゃなくて

「どうしても譲れないポイントに当てはまる人じゃなかった」

になります。そうすれば俗に言う「減点方式」からもオサラバです!

 

やみくもになんとなくでウロウロしていて運命の人に出会えたとしたら、

それはもうただのイケメン高身長、高学歴、高所得……もろもろもろ

高倍率男性で、今度は自分が選ばれるのか?!という話になってきます。。。

 

そんな宝くじ級のラッキーを探すのではなくて、自分の目的をはっきりさせて自覚して、いい人を見つけましょう。

 

 

↓ 本気で結婚したい人の、自分改革の教科書