27歳で婚約破棄された私が結婚するまでのあれこれ

婚約破棄から這い上がったアラサー女の失恋や婚活について、今だから冷静に語れるブログ

「元こじらせ女子」のわたしが、そこから脱出できたワケ

今回はこじらせから卒業したわたしの考え方について書いていきます。

 

 

こじらせの理想は高すぎる

わたしは、自分がなぜ結婚したいのかという理由を婚活開始前からちゃんと自覚していました。

しかし、すぐには「絶対に譲れないポイント」をひとつに絞ることはできませんでした。

 

なぜならわたしはこじらせ女子だったからです。

 

それまでのわたしは、まず自分はモテるという自負がありました。

そこから派生して、カワイイとまでいかずともブスではないと思っており、

マスコミ関係やアパレルなど大手企業での就業経験からも、割とイケている方だと思ってしまっていました。

(穴があったら入りたい…不快に思う方、本当にごめんなさい)

 

だからと言うのもなんですが、婚活を始めたらそこまで時間がかからずに相手を見つけられると思い込んでいました。

 

「自分は割とイケてるから、男性に求める理想は高すぎるものではない」

と思っていたんですね。

だから譲れないポイントをひとつにする必要はないと勘違いしてしまったのです。 

 

わたしの希望条件はこんな感じでした

・年齢差は下5歳、上3歳まで

・雰囲気イケメン(顔面偏差値高くなくてもいいけどなんとなくカッコイイ風)

・おしゃれ(好きな服のテイストが似ている)

・読書や映画の趣味が合う

・無口

・家族から自立している

・人生の経験値が高い

・行動力がある

・嘘をつかない

・目標を持って生きている、それに向かって努力を惜しまない人

とまぁ、細かく言ったらもっとあるんですが、こんな感じでいろいろと理想があったのです。

 

これ見て、どうですか…?

 

こじらせてる

 

………

 

ですよね?!

 

そうなんですよ、本当に恥ずかしいったらないです。

 

ハイスペには興味なかったのですが、容姿と趣味的なものにはうるさかったんですよね。

「どれも絶対条件だから、全部譲れない〜!」って思っていました。

 

でも、冷静になりましょう。

こんな人、いません!!

もう一度言います。

すべて自分の理想通りの人なんていません。

 

「元カレは理想通りの人だったから、彼を超えられる人がいなくて〜」

ってよく聞きますが、

本当に理想通りだったのでしょうか?!

 

本当に?!

 

別れた原因は?「浮気されたから」

だとしたら浮気するような人がタイプですか?

「結婚はまだ考えられないと言われたから」

自分を幸せにしたいと思ってくれない人がタイプなのでしょうか?

 

結局スペックと容姿が理想通りだっただけで、中身は理想と違ったんです。

だから別れがきたのです。

元カレマジックにかかっている暇があったら現実を見ましょう

わたしも別れて数ヶ月、元カレを超える人がいない…って思っていた時期はあります。

でも、やっぱりどう考えてもマジックなんですよね。

容姿や趣味とかは好みだったかもしれないけど、

あんな勝手に人のこと捨てる人、絶対好みじゃないです。

そうやって冷静に考えてみると、あれ?容姿って本当に好みだった?

そういえばこんなところが嫌いだったよな、と思うところがたくさん出てきますよ。

 

そしてこんなただの妄想でしかない理想の条件は、意味がないので捨てるしかありません。

その「捨てる」が最も難しいのですが…。

 

まずこじらせを自覚し、卒業しなければなりません!

 

わたし、こうして自分が勘違い野郎だってことに気づきました

わたしはこの自分の痛さに途中で気づき、こじらせから卒業することができました。

 

ではどのようにして気づいていったのでしょうか?

まず、婚活を始めてしばらく経って、自分がモテていないことに気づきます。

 

あれ…

なんか…

全然モテなくない!?!?

 

婚活パーティーの中で「強いて言うならこの人かな」「ナシ寄りのアリ!」(本当失礼…あの頃の自分)

と思う人がいても、

カップリングしない

連絡先聞かれない

別の子と帰ってる

 

連絡先を聞かれたとしても「ナシ中のナシ」の人からのみ。(だから本当失礼)

 

はじめはそれでも

「タイプじゃない人から連絡先聞かれてさ〜」

「全然ナシなのにLINEきたから未読スルー」

とかヒドイことを言って、まだ自分に需要はあると言い聞かせていました。

 

しかし人様のブログや婚活本を読み漁るうちに

 

違うな…

 

これは、ナシの人からモテているわけじゃなく、ナシの人と同等の位置にいる女ということなんだ。

 

ということに気づいてしまいました。

 

冷静に考えて、自分は男性から選ばれる存在か

はじめは自分が選んでいる気になっていた婚活ですが、

実は選ばれている(選別されていているという意味)という事実が明らかになりました。

しかも、ぎりアリかな?レベルの人からも選ばれていない現実と向き合わなければなりません。

 

そのアリな男性は別の女性を選んでいるのです。

恐らくわたしより

若い

女性らしい

優しい話し方

魅力的な職業(保育士や看護師)

温かい家庭が築けそう

こんな人でしょう。

そんな人と一緒に婚活しているわたしは

今までモテてきた

大手企業勤務

理想が細かい

若くない

サブカル好き

こんなんで、誰から需要があるのでしょう??

 

つらいけどこれが現実なのです。

途中でこの現実に気づけて良かったと今は思います。

 

もちろん「わたし本当に美人なので、それだけで価値ありますから」

って思う方もいるとは思います。

はい、おっしゃる通りあなたはきっと美人です。

でも、もっと若くて、もっと優しい雰囲気で家庭的そうな美人がいるということを忘れてはいけません。

そして多くの男性はそちらを選ぶことでしょう。

 

だから自分はハイスペです、自信あります、理想はひとつに絞りません、という方も、

とにかくスペックは置いといて、

あなたの中身を見たときにどんなところが男性にとって魅力的か

考えてみてほしいのです。

 

結婚の決め手になるのは

このあとの将来を一緒に歩んでいきたいと思える人かどうか

ということだと思います。

その将来に描く理想は人それぞれで(それこそが結婚をしたい理由に当たると思うのですが) 

あなたは、将来の方向性が一致する誰かに、選ばれる人でしょうか。 

 

こじらせから脱出できるかどうかは、あなたの考え方ひとつですよ。

さぁ一緒に抜け出しましょう!!

 

 

↓ 本気で結婚したい人の、自分改革の教科書